社会不適合者が有名ブロガーになるまで(仮)

目標:ブロガーになって仕事を辞める

期待されないぐらいがちょうどいい

期待されることって本当にプレッシャーです。この人ならできるだろうとか、そう思い込まれるのって私は苦痛です。だから、私は無力な自分を周りに見せるようにしています。別に本当は私はできる人間だと言っている訳ではありません。その方が楽なんです。自分は何でもできるって周りに思わせてしまうとその時点で、私に対しての期待という悪徳なものが、周りの人間に芽生えてしまいます。だから、失敗した時の、打撃はとてつもなく大きく感じます。逆に、自分はできないっていう事を周りが知っていれば、難解な事業など成し遂げた時に周りからの評価は当然高くなります。そう考えると、最初から高い評価の人はどんどんマイナス評価が積み重なっていき、最初から低い評価の人は、何か成功するたびにどんどん評価が上がっていきます。自分の無力さを周りに出すことも重要です。