社会不適合者が有名ブロガーになるまで(仮)

目標:ブロガーになって仕事を辞める

社会不適合者が溶け込める場所

僕みたいなコミュ障、根暗、社会不適合者が溶け込める場所と言ったら、人が多く住む都会だと思います。一般的に社会不適合者は社会の中で悪目立ちしてしまうためコミュニティから排除されることが多いです。例えば、田舎の道端でコスプレしてる人を見たらどう思うでしょうか思うでしょうか。秋葉原、渋谷などでコスプレした人を見たらどう思うでしょうか。この理屈でいけば、都会で僕のような人が、どれだけいても、あーこういう人もいるんだなっていう感じでしか見られないのです。さらに、色々なタイプの人間が都会には存在するわけですから、似た属性の人が1つのコミュニティを形成していることもあります。そこで、本領発揮して、成功する人もいます。これは、少人数学級の中学、高校から、ある程度の人数がいる大学に進学すれば同じ事を感じると思います。今、自分を受け入れてくれる人がいなくても、どこかには自分を必要としている場所や人がいるはずです。